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ホークス私的データ室  >>  2013年度.各データ

2013年度.ホークス選手の各種データ


2013年度.プロ野球志望提出者一欄[大学生]


高校生大学生

2013年10月10日午後5時

氏名 学校名 所属連盟
栗野 翔太郎 道都大学 札幌学生野球連盟
中田 良介 北星学園大学 札幌学生野球連盟
山川 穂高 富士大学 北東北大学野球連盟
荒道 好貴 八戸工業大学 北東北大学野球連盟
浅野 祥男 宮城教育大学 仙台六大学野球連盟
金澤 光基 仙台大学 仙台六大学野球連盟
永田 恭一 東北福祉大学 仙台六大学野球連盟
髙梨 裕稔 山梨学院大学 関甲新学生野球連盟
松崎 啄也 作新学院大学 関甲新学生野球連盟
小川 裕生 上武大学 関甲新学生野球連盟
三木 亮 上武大学 関甲新学生野球連盟
山下 峻 松本大学 関甲新学生野球連盟
阿部 晋也 松本大学 関甲新学生野球連盟
石川 柊太 創価大学 東京新大学野球連盟
岡 大海 明治大学 東京六大学野球連盟
白村 明弘 慶應義塾大学 東京六大学野球連盟
西浦 直亨 法政大学 東京六大学野球連盟
木下 拓哉 法政大学 東京六大学野球連盟
横山 貴明 早稲田大学 東京六大学野球連盟
齋藤 英輔 青山学院大学 東都大学野球連盟
渡邉 雄大 青山学院大学 東都大学野球連盟
岩崎 優 国士舘大学 東都大学野球連盟
吉田 裕太 立正大学 東都大学野球連盟
能間 隆彰 東洋大学 東都大学野球連盟
陽川 尚将 東京農業大学 東都大学野球連盟
青山 誠 日本大学 東都大学野球連盟
杉浦 稔大 國學院大学 東都大学野球連盟
嶺井 博希 亜細亜大学 東都大学野球連盟
九里 亜蓮 亜細亜大学 東都大学野球連盟
清水 一延 東洋大学 東都大学野球連盟
宮下 直季 足利工業大学 首都大学野球連盟
松浦 昌平 筑波大学 首都大学野球連盟
岩貞 祐太 横浜商科大学 神奈川大学野球連盟
西宮 悠介 横浜商科大学 神奈川大学野球連盟
川里 周 名古屋商科大学 愛知大学野球連盟
山下 大輝 常葉大学浜松キャンパス 東海地区大学野球連盟
山岸 大輝 日本大学国際関係学部 東海地区大学野球連盟
長谷川 潤 金沢学院大学 北陸大学野球連盟
岩橋 慶侍 京都産業大学 関西六大学野球連盟
橋爪 大佑 大阪商業大学 関西六大学野球連盟
桂 依央利 大阪商業大学 関西六大学野球連盟
井上 良二 関西国際大学 阪神大学野球連盟
白濱 尚貴 京都学園大学 京滋大学野球連盟
張本 優大 佛教大学 京滋大学野球連盟
春木 良太 広島経済大学 広島六大学野球連盟
高野 圭佑 四国学院大学 四国地区大学野球連盟
河野 拓郎 九州国際大学 九州六大学野球連盟
梅野 隆太郎 福岡大学 九州六大学野球連盟
井浦 健士郎 久留米大学 九州六大学野球連盟
大瀬良 大地 九州共立大学 福岡六大学野球連盟
大村 孟 福岡教育大学 九州六大学野球連盟
上間 智晴 名桜大学 九州地区大学野球連盟
大嶋 達也 名桜大学 九州地区大学野球連盟
福倉 健太郎 第一工業大学 九州地区大学野球連盟
平良 拓也 沖縄国際大学 九州地区大学野球連盟
平良 成 琉球大学 九州地区大学野球連盟

合計:56名

2013年 新人選手選択会議(ドラフト会議)の概要

  • 新人選手とは、日本の中学校、高校、日本高等学校野球連盟に加盟が認められている学校、大学、全日本大学野球連盟に加盟が認められた団体に在学し、または在学した経験を持ち、 いずれのNPBの球団とも選手契約を締結したことのない選手をいう。
  • 日本の中学校、高校、大学に在学した経験を持たない場合であっても、日本国籍を有するものは新人選手とする。
  • 球団が新人選手と契約するためには、新人選手選択会議(ドラフト会議)で、契約を希望する選手に対する「交渉権」を獲得しなければならない。
  • 日本野球連盟に所属する選手に対しては、同連盟に登録後2シーズン、高校ならびに中学卒業の選手については、登録後3シーズンは選手契約締結することができない。 ただし、同連盟所属チームの解散または休部の場合は、この限りではない。 また、チームおよび日本野球連盟の承認がない限り、同一チームから投手を2名以上選択することはできない。
  • 日本高等学校野球連盟に所属する選手および全日本大学野球連盟に所属する選手は、それぞれの連盟からプロ野球志望届の提出者として公示されている選手に限り、選択可能。
  • 新人選手であって、外国のプロ野球組織に属する選手または過去に属したことのある選手は、会議の7日前までに、いずれかの球団が選択対象選手とする旨をコミッショナーに通知し、 コミッショナーが選択可能選手であることを全球団へ通告する。
  • 指名順を決定する「球団順位の逆順」とは、 その年度のセ・パ公式戦の球団順位に基づき、 優先権を獲得したリーグの最下位球団を第1順位、他方のリーグの最下位球団を第2順位、優先権を獲得したリーグの5位球団を第3順位とし、 以下、同様にして定まる順番。
    リーグの優先権は、以下の順序で決定される。
     (1)その年度に行われたオールスター・ゲームに勝ち越したリーグ
     (2)そのオールスター・ゲームにおける得失点差
     (3)抽選
    ※2013年はパシフィック・リーグが優先権を獲得
  • 球団が選択した選手と会議の翌年3月末日までに選手契約を締結、支配下選手公示することができなかった場合は、球団はその選手に対する交渉権を失う。 ただし、日本野球連盟所属選手との交渉権は会議の翌年1月末日までとする。