2012年度.ホークス選手の各種データ
高校生|大学生
2012年度.プロ野球志望提出者一欄[高校生]
2012年9月27日午後5時
氏名 | 学校名 | 都道府県 |
---|---|---|
二階堂誠治 | 女満別 | 北海道 |
田村龍弘 | 光星学院 | 青 森 |
北條史也 | 光星学院 | 青 森 |
大谷翔平 | 花巻東 | 岩 手 |
下妻貴寛 | 酒田南 | 山 形 |
佐藤 勇 | 光 南 | 福 島 |
太田丈二 | 熊谷商 | 埼 玉 |
中村 尋 | 千葉英和 | 千 葉 |
艫居春紀 | 千葉英和 | 千 葉 |
相内 誠 | 千葉国際 | 千 葉 |
土田拓弥 | 羽 黒 | 山 形 |
大高 光 | 日大鶴ヶ丘 | 東 京 |
金井貴之 | 片 倉 | 東 京 |
鈴木誠也 | 二松學舎大付 | 東 京 |
内山 優 | 八王子実践 | 東 京 |
小池勘太 | 旭 丘 | 神奈川 |
水戸海人 | 立花学園 | 神奈川 |
田原啓吾 | 横 浜 | 神奈川 |
黒木優太 | 橘学苑 | 神奈川 |
椎名 潤 | 橘学苑 | 神奈川 |
山内達也 | 横 浜 | 神奈川 |
大滝勇佑 | 地球環境 | 長 野 |
瀧澤 匠 | 日本文理 | 新 潟 |
森本龍弥 | 高岡第一 | 富 山 |
佐藤大将 | 愛工大名電 | 愛 知 |
濱田達郎 | 愛工大名電 | 愛 知 |
辻 空 | 岐阜城北 | 岐 阜 |
米倉史也 | 中 京 | 岐 阜 |
後藤龍輝 | 中 京 | 岐 阜 |
辻 東倫 | 菰 野 | 三 重 |
真砂勇介 | 西城陽 | 京 都 |
安田 開 | 京都国際 | 京 都 |
髙橋大樹 | 龍谷大平安 | 京 都 |
青山大紀 | 智辯学園 | 奈 良 |
田中靖博 | 高取国際 | 奈 良 |
吉村昴祐 | 天 理 | 奈 良 |
村上塁太 | 島 本 | 大 阪 |
木元翔一 | 汎 愛 | 大 阪 |
福山純平 | 東大阪大柏原 | 大 阪 |
津門尚吾 | 大阪学芸 | 大 阪 |
福田真也 | 此花学院 | 大 阪 |
藤浪晋太郎 | 大阪桐蔭 | 大 阪 |
和田未乘 | 野 崎 | 大 阪 |
箕浦昇吾 | 武庫荘総合 | 兵 庫 |
陳 傑憲 | 岡山県共生 | 岡 山 |
今井金太 | 広島国際学院 | 広 島 |
宇佐美塁大 | 広島工 | 広 島 |
服部健太 | 石見智翠館 | 島 根 |
吉元俊介 | 益田東 | 島 根 |
武田直也 | 小松島 | 徳 島 |
黒田浩太 | 志 度 | 香 川 |
多田羅裕斗 | 尽誠学園 | 香 川 |
森元種己 | 寒川学園 | 香 川 |
藤川 将 | 大手前高松 | 香 川 |
橋口天斗 | 多度津 | 香 川 |
安野翔太 | 今治工 | 愛 媛 |
田川賢吾 | 高知中央 | 高 知 |
笠原大芽 | 福岡工大城東 | 福 岡 |
石田健大 | 飯 塚 | 福 岡 |
武田健吾 | 自由ケ丘 | 福 岡 |
楊 家偉 | 福岡第一 | 福 岡 |
張 奕 | 福岡第一 | 福 岡 |
小野泰己 | 折尾愛真 | 福 岡 |
森 雄大 | 東福岡 | 福 岡 |
西川顕人 | 佐世保工 | 長 崎 |
平湯和也 | 佐世保工専 | 長 崎 |
宮田康平 | 佐世保工専 | 長 崎 |
大塚尚仁 | 九州学院 | 熊 本 |
溝脇隼人 | 九州学院 | 熊 本 |
手登根 祥 | 浦添工 | 沖 縄 |
安村太樹 | 久米島 | 沖 縄 |
合計:71名
2012年 新人選手選択会議(ドラフト会議)の概要
- 新人選手とは、日本の中学校、高校、日本高等学校野球連盟に加盟が認められている学校、大学、全日本大学野球連盟に加盟が認められた団体に在学し、または在学した経験を持ち、 いずれのNPBの球団とも選手契約を締結したことのない選手をいう。
- 日本の中学校、高校、大学に在学した経験を持たない場合であっても、日本国籍を有するものは新人選手とする。
- 球団が新人選手と契約するためには、新人選手選択会議(ドラフト会議)で、契約を希望する選手に対する「交渉権」を獲得しなければならない。
- 日本野球連盟に所属する選手に対しては、同連盟に登録後2シーズン、高校ならびに中学卒業の選手については、登録後3シーズンは選手契約締結することができない。 ただし、同連盟所属チームの解散または休部の場合は、この限りではない。 また、チームおよび日本野球連盟の承認がない限り、同一チームから投手を2名以上選択することはできない。
- 日本高等学校野球連盟に所属する選手および全日本大学野球連盟に所属する選手は、それぞれの連盟からプロ野球志望届の提出者として公示されている選手に限り、選択可能。
- 新人選手であって、外国のプロ野球組織に属する選手または過去に属したことのある選手は、会議の7日前までに、いずれかの球団が選択対象選手とする旨をコミッショナーに通知し、 コミッショナーが選択可能選手であることを全球団へ通告する。
- 指名順を決定する「球団順位の逆順」とは、 その年度のセ・パ公式戦の球団順位に基づき、 優先権を獲得したリーグの最下位球団を第1順位、他方のリーグの最下位球団を第2順位、優先権を獲得したリーグの5位球団を第3順位とし、 以下、同様にして定まる順番。
リーグの優先権は、以下の順序で決定される。
(1)その年度に行われたオールスター・ゲームに勝ち越したリーグ
(2)そのオールスター・ゲームにおける得失点差
(3)抽選
※2012年はセントラル・リーグが優先権を獲得 - 球団が選択した選手と会議の翌年3月末日までに選手契約を締結、支配下選手公示することができなかった場合は、球団はその選手に対する交渉権を失う。 ただし、日本野球連盟所属選手との交渉権は会議の翌年1月末日までとする。