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#42 A.カブレラ(アレックス・カブレラ)


A.カブレラ  42
基本情報
出身地 ベネズエラ モナガス州カリピト/td>
生年月日 1971年12月24日(40歳)
身長 185cm
体重 100kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 一塁手、指名打者
プロ入り 1991年 アマチュアFA
初出場 CPBL / 1999年3月16日
MLB / 2000年6月26日
NPB / 2001年3月24日
年俸 18,000万円(2012年)
経歴
  • アンドレベロ高等学校
  • 和信ホエールズ (1999)
  • アリゾナ・ダイヤモンドバックス (2000)
  • 西武ライオンズ (2001 - 2007)
  • オリックス・バファローズ (2008 - 2010)
  • 福岡ソフトバンクホークス (2011 - )
  • 年齢の表記は2012年4月1日時点の年齢です。

プレースタイル

打席で構える際に背中を後方に反る独特の構えが特徴で、その構えは平田良介や中田翔も高校時代に真似るなど、全国の高校球児に伝播するほどの人気を誇ったが、2008年頃からは持病の腰痛の為、反らずに担ぐような形になっている。

2010年までは、年単位での打撃不振が一度もなく、日本球界を代表するホームランバッターの一人として不動の地位を確立している強打者。アッパースイングからの豪快なフルスイングが魅力のパワーヒッターだが、バットコントロールも極めて巧みで、走者がいる場面では広角に打ち分けることもできる上、ここぞという場面ではコンパクトなスイングや持ち前の反射神経を生かした単打狙いのバッティングができる器用さも備え、規定打席に到達した年では7年間で5度の3割をマークしている。 ソフトバンクに移籍1年目となる2011年では、前年までのプレースタイルと異なりツーストライクに追い込まれてからも強振を続け高めの釣り球に空振り三振するシーンが多く見られ、340打席で94三振をとられ、反面四球は25にとどまった。

手首や腰などの故障が多い反面、回復力も非常に高く、死球や打球直撃以外での大きな戦線離脱がほとんど無い選手でもある。

強靭な筋力で打球を上方向に上げる打撃をするため、特大の本塁打が多い。しかし特大すぎるがために、ドーム球場の天井に打球が直撃し、本塁打を損したエピソードも多数ある(球場のルールによってまちまちだがルール上、天井に当たった打球は、そのままフライとしてプレーが続行される)。札幌ドームの完成以降の天井に当たった6度の打球はいずれも彼によるものであり、天井に当たって二塁打になった際には「間違いなく200mはとんでたね」とインタビューに答えたことがある。東京ドームで天井にぶつけた打球は外野のレフト近辺のフェアゾーンに落ちたが、東京ドームのローカルルールにより、天井に当たってフェアゾーンに落ちてきたボールはそのままインプレーとして扱われる為、記録上は「ヒット」となった。この打球の推定飛距離は190mともいわれている。

守備では来日1年目には4試合ライトを守ったこともあるが、以降は主に一塁を守る。守備範囲は狭く動きも俊敏とは言えないが、グラブ捌きは柔らかく、捕球の能力には定評がある。しかし一方で投手との連係、送球、バント処理などの際に雑な動きが見られるなど集中力を欠くこともある。また守備でもリズムを作るタイプであり捕球能力には自信があるため指名打者での起用を拒否することもある。走塁では一塁到達までのほとんどが6秒台、速くても4.80秒と走塁に関する意識は極めて低い。

シーズンオフにはベネズエラで開かれるウィンターリーグに参加している。カリビアンシリーズ制覇に貢献したこともあり、また、この参加がもっぱら自主トレ代わりのオフシーズントレーニングとなっているようである。しかし2006年オフは母親の体調不良もあり、同リーグにほとんど参加しないまま来日。翌年の開幕はオープン戦を含め不調のスタートとなった。

年度別打撃成績

















































1999 和信 80 335 302 63 98 23 0 18 175 64 6 2 0 3 27 0 3 58 9 .325 .382 .579
2000 ARI 31 87 80 10 21 2 1 5 40 14 0 0 0 2 4 0 1 21 3 .263 .299 .500
2001 西武 139 605 514 96 145 23 0 49 315 124 3 4 0 3 84 10 4 150 7 .282 .385 .613
2002 128 559 447 105 150 23 0 55 338 115 4 1 0 1 100 29 11 117 2 .336 .467 .756
2003 124 533 457 85 148 24 0 50 322 112 2 3 0 1 68 15 7 106 14 .324 .418 .705
2004 64 290 250 47 70 14 1 25 161 62 1 2 0 3 34 4 3 71 0 .280 .369 .644
2005 127 528 444 78 133 28 0 36 269 92 1 0 0 2 71 15 11 117 11 .300 .407 .606
2006 126 540 466 74 147 21 1 31 263 100 0 2 0 3 68 7 3 115 12 .315 .404 .564
2007 119 501 441 51 130 15 0 27 226 81 0 2 0 1 53 3 6 109 8 .295 .377 .512
2008 オリ 138 576 504 88 159 28 2 36 299 104 2 0 0 4 62 5 6 110 17 .315 .394 .593
2009 65 275 239 37 75 10 0 13 124 39 0 0 0 1 33 0 2 53 10 .314 .400 .519
2010 112 481 408 66 135 21 2 24 232 82 1 0 0 2 69 4 2 91 14 .331 .428 .569
2011 SBH 89 340 311 25 70 13 0 10 113 35 0 0 0 2 25 3 2 94 11 .225 .285 .363
CPBL:1年 80 335 302 63 98 23 0 18 175 64 6 2 0 3 27 0 3 58 9 .325 .382 .579
MLB:1年 31 87 80 10 21 2 1 5 40 14 0 0 0 2 4 0 1 21 3 .263 .299 .500
NPB:11年 1231 5228 4481 752 1362 220 6 356 2662 946 14 14 0 23 667 95 57 1133 106 .304 .399 .594

タイトル

表彰

記録

節目の記録

背番号履歴

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